ひったくり防止ルーズリーフ

ひったくり防止ルーズリーフは、ルーズリーフの右下に、ひったくり防止のアドバイスが書かれたスタンプを押したものを無料で配布して「荷物を建物側や壁側に持つように」と呼び掛ける、ひったくり防止グッズの一種である。

配布のきっかけ

自分が自転車で走っているだけで何もしていないのに、歩行者や周りの人が警戒してしまい、警戒した歩行者が持っていた荷物を車道側から反対側に持ち替えるという行為をよく見かけるようになり(特に狭い車道では確実にそれが視界に入る)、持ち替えるなら荷物は始めから建物側や壁側に持ってほしいと思うようになり、各地の大学で行われている、広告入りルーズリーフの無料配布をヒントに、ルーズリーフにひったくり防止のアドバイスを載せて配布することを思いついたのが始まりである。

問い合わせの無い日々

ルーズリーフの無料配布を始めたものの、当初はツイッターだけでの告知に留まっていた。無料配布の告知のため、すぐに情報が広まるだろうと考えていたことと、他に告知できる場所が無かったためだ。しかし、ツイッターで告知していたものの、問い合わせの無い日々が続いたため、くじの結果が発表されるまで保管される可能性がある年賀ハガキやかもめーるを使い、ひったくり防止ルーズリーフの無料配布を様々なところに告知し始めた。
当時は、ニュースなどでもひったくりの事件が報道され、ひったくりワーストの都道府県や市町村についての報道もあり、ひったくりの撲滅には関心が持たれていた。そのため、商店街や自治会、町内会や学校を始め、様々なところにハガキを送れば、必ず興味を持ってくれて問い合わせもあるだろうと考えていた。しかし、個人で知名度も全く無いため、問い合わせが来るまでには至らなかった。

大学の新聞への記事掲載

様々なところにハガキを出したり、サンプルや寄付として、ひったくり防止ルーズリーフの現物をレターパックで送るなど、問い合わせが無いものの告知は継続していた。そしてついに、年賀ハガキを送ったひとつでもある、某大学の新聞編集部から連絡があり、大学の新聞にひったくり防止ルーズリーフについて掲載されることになった。その後、実際に大学の新聞に記事が掲載されたが、残念ながら問い合わせも無く、すかモバのアクセス増にも貢献しなかった。

配布の終了

様々なところにハガキを出したり、サンプルを送ったり、ツイッターでも告知をしたものの、結局問い合わせが無い状態が続いたため、2012年7月、ひったくり防止ルーズリーフ無料配布は終了することとなった。

その他

  • 始めは、自販機に防犯のデザインを施す「防犯啓発自販機」を広めようとあちこちに出かけていたが、自販機の設置場所を探して回っていると、不審者と間違われる可能性が高いと判断し、ひったくり防止ルーズリーフを何とかして普及させて知名度を上げ、自販機に興味を持つ人が現れたら自販機の普及を進めようという考えもあったが、ひったくり防止ルーズリーフの普及もできなかったことから、防犯啓発自販機についても普及させることがほぼ不可能となった。
  • ひったくり防止ルーズリーフの配布をするかなり前には、すかはざふのサイト「ざっきたす」を宣伝するために、ざっきたすのURLのスタンプを押したルーズリーフを配布していたこともあったが、大学生に直接配布する方法が見当たらず、大学生が居るであろう学生寮や下宿のようなところに、寄付という形で郵送でルーズリーフを送っていた(インターネットで下宿などを検索して送り先を探した)。しかし、パソコンが故障し、ざっきたすの管理ができなくなったため宣伝の必要が無くなり、このルーズリーフの配布も終了した。
  • 無料配布にルーズリーフを選んだのは、ルーズリーフの無料配布が各地の大学で行われていたことで配布しやすいと考えたことと、初期費用も安い(100円ショップなどで購入できる)こと、食品などと違い管理も楽なことなどの理由からだった。
  • ひったくり防止ルーズリーフの無料配布の目的として、荷物を建物側壁側に持つように心がけてもらうこともあるが、携帯電話用のバーコードを読み取ると、ひったくり防止のアドバイスとすかモバのURLが表示され、すかモバへのアクセスもでき、ルーズリーフを追加で希望することもできるようにして、定期的にすかモバにアクセスしてもらい、すかモバに貼ってあるアフィリエイト広告のバナーやリンクを利用して買い物などをしてもらい、広告収入があったらそれでルーズリーフを購入、そしてまた配布というサイクルを作り収入源にする計画だった。(ちなみに、大学で配布されているルーズリーフも広告収入で成り立っている。)


  • 最終更新:2012-07-21 18:39:41

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